※終了【第12回 SDNHセミナー】神経筋疾患と摂食嚥下障害

超高齢社会では、摂食嚥下障害を有する神経筋疾患患者が増加している。神経筋疾患の摂食嚥下障害の対応では、呼吸機能やコミュニケーション能力の評価も重要である。重度の摂食嚥下障害患者が経口摂取を希望するとき、臨床倫理的な問題(ジレンマ)が生じる。よりよい倫理的価値判断の為には、正しい医学的事実に基づいた議論が重要である。

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セミナー概要(PDF)

セミナー概要

講義名

神経筋疾患と摂食嚥下障害

講師

岐阜大学医学部附属病院脳神経内科
國枝 顕二郎 先生

開催日程

3月23日(木) 20:00 – 21:30

セミナー形式

Zoom(オンライン)
※ 録画配信となります

定員

80 名
※ 定員を超えてしまった場合は参加できない旨をご連絡します。

参加費

無料

補足事項

  • SDNHセミナーは日本摂食嚥下リハビリテーション学会(JSDR)の認定士単位セミナーとなり、認定士の方は10単位が取得できるようになりました。
  • 認定士でない方もJSDR非会員の方も参加可能となります。
  • 後日JSDRのホームページ上でも告知されます。

参加申込

以下より、セミナー申込みフォームへ遷移いただき、該当のセミナーを選択の上、お申込みください。

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